巨人シーズン2を写真で振り返る。今回は2037年開幕~4月30日まで。
開幕投手は古宮。2037年の新人王枠には木田尚之内野手が指名された。
関本内野手が怪我で離脱。高い能力を持つものの、怪我がちで十分に発揮できていない。
守備練習を指示していない選手にサブポジションが付いた。ペナントを進めていると度々起きる現象だが、具体的な発生条件は現在調査中である。
4月30日、プロ入り1年目の玉置投手がケガしにくさ1を取得。キャンプから取り組んだ成果が着実に出ている。
その後、10月15日にはケガしにくさ3を取得している。入団時から能力の高い選手は、長年に渡って活躍してほしいもの。そのために一年目の時点でケガしにくさを取得させておくのは先行投資として必要かもしれない。
使用ソフト:プロ野球スピリッツ2015
モード:ペナントレース
使用球団:読売ジャイアンツ
データ:巨人シーズン2
0 件のコメント:
コメントを投稿