岡本内野手、限界突破


今回の「熱狂!プロスピフリーク」は巨人シーズン2の岡本和真内野手について特集する。





岡本内野手は2019年に新人王を獲得。一軍でレギュラーを獲得した年に50本塁打をマークするなど、巨人打線の中核として大活躍した。




2020年シーズン。高卒6年目、24歳で限界突破。以前能力覚醒したこともあり、これで星84となった。巨人の生え抜き選手でこれだけ能力が高いのは嬉しいところ。

チームを編成する上でスタメン四番は生え抜き選手に限定するというポリシーがあるため、このような選手が出てきてくれるのは大変ありがたい。四番になってもらうには長打力も欲しいところなので、その点でも十分である。

ペナント序盤は主に坂本内野手に四番を任せていた。彼も走攻守揃った優秀な選手で、長打力もあるがシーズン30本塁打が期待できるギリギリのラインである。

岡本選手は5年目のシーズンで50本塁打、6年目のシーズンで44本塁打を記録。ケガで長期離脱することがなければ、40本オーバーは期待できる。

チームを強くするためには補強に頼るだけでは限界があり、育成が必要不可欠。岡本選手が「育成の巨人」の象徴となれるか今後の活躍に注目だ。

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