巨人シーズン2を写真で振り返る。今回は2031年タイトル。
松井裕樹と中森が21勝で最多勝を分け合う。
古宮が無敗で勝率10割を達成。
中森投手が沢村賞を獲得。新人王は徳元内野手が獲得した。徳元内野手はその後2038年オフに広島の田川外野手とトレードされるまで、主に守備固めとして活躍した。
追記:2018年8月18日
徳元内野手は翌年2039年シーズン、広島でレギュラーとして定着。143試合全てに出場し、打率.302、170安打、27本塁打、88打点、17盗塁、出塁率.378という記録を残した。さらに9月3日のヤクルト戦ではサイクルヒットを記録したり、8月4日の中日戦や9月6日の阪神戦で初回先頭打者本塁打を記録したりと移籍先での出場機会の増加に奮起した。
使用ソフト:プロ野球スピリッツ2015
モード:ペナントレース
使用球団:読売ジャイアンツ
データ:巨人シーズン2
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