巨人シーズン2を写真で振り返る。今回は2031年シーズン成績。
大谷翔平が防御率トップ。巨人の先発5人で防御率トップ5を独占。
北嶋と小杉が奪三振率10超え。
キャッチャーというポジションながら岩尾が首位打者を獲得。
河野が2位に12本差をつけホームラン王を獲得。
森友哉が2位に31打点差をつけて打点王を獲得。
河野がOPS1超え。また、規定未到達ながら光原と大山がOPS1超え。
使用ソフト:プロ野球スピリッツ2015
モード:ペナントレース
使用球団:読売ジャイアンツ
データ:巨人シーズン2
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